2007.3.13号 17:00配信


「整理原理主義」

(webnews札幌方面支局長・ぴかちゅ)



先日12日付け朝刊は、朝日、読売新聞など全国紙は休刊日でした。
しかし、道新はなぜか発行。選挙もないのに、理由がわからず・・・。
「大相撲の初日だったからか」と同僚仲間は勘ぐっておりました。
委員と呼ばれる上司に「なぜ弊紙だけが休刊日じゃなかったのか」と尋ねても、
「年間スケジュールなんだから」と腑に落ちず。

しかし当日の社会面しかり、1面しかり、記事が薄かったにしても
作る苦労はわかるけど、見出しカットに明朝体だらけ。あまりにも「花鳥風月」ではなかろうか。
社会面は1つの記事に大盤振る舞いすぎるし・・・・。
終わった「ほのぼの君」のスペースには同じ四こま漫画の
形をしたハコ組記事・・・。自分の端末操作の技巧を示したかったのでしょうか。
意図がわからず、不謹慎ではなかろうか。漫画を楽しみにしていた人に。
あまりにも、紙面整理をした本人がでてしまう紙面だったような気がしました。

小生、古い人間になってしまったせいなのでしょうか。
自分に限られた時間で紙面整理できるかどうかはあえて棚に上げて、
一読者で考えると、こういう紙面を眺めるとどうも許し難い時があります。
面を組み上げた部員よりも、デスク、委員がそれを通してしまうのがもっと許せないですね。
そういう小生みたいな御仁を、「整理原理主義」というらしい。化石になってしまうのでしょう。きっと。

しかしより読みやすいレイアウト、見出しに変化はしなければならないし、一方では昔ながらの
紙面整理の約束事もあります。前者、後者、バランスがとれないと・・・・。
うまく言えませんが、紙面整理はホントに難しい。未だにそう、感じています。

(札幌支局長・ぴかちゅ)



3月12日の弊紙第一社会面(左側)と第二社会面(16版)




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