2002.3.1号 07:00配信



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メールマガジン週刊webnews 2002.2.27号 vol.0109

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         【週刊webnews】2002.2.27号 Vol.0109

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   ┃オ┃ホ┃ー┃ツ┃ク┃圏┃の┃総┃合┃情┃報┃サ┃イ┃ト┃
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     日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/

  ■こんばんはでごじゃります!!おちゃメルのときはサロメルKIDS
   も編集日なのでござりー。大人の“うるさいぞ!”という冷た〜い視
   線を背後と正面に感じつつ、今週もうるさくてゴメンでござるるる。
   オカジマンが怒りださないうちに、今週もがんばるばるばる。って、
   先月とおんなじ終わりかたして許してさよなり。

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        「webnews」1週間のコンテンツ 2/20〜2/26
………………………………………………………………………………………………
 ◎コロンボにもの申す「あとがき」
  http://www.webnews.gr.jp/columbo/02_0225.html
  ▼シリーズ全45作品を振り返る“あとがき”です。毎週1作ずつ、休ま
   ず連載しつづけていただいたSさんに敬意を表します。

 ◎梅小路「2月19日(火)吹雪の思い出」
  http://www.webnews.gr.jp/umekoji/02_0220_2.html
  ▼ひと冬に1〜2回はやってくる猛吹雪。どんな思い出がありますか?

 ◎大草原からのぷちメッセージ「なんつっても“かあさん”」
  http://www.webnews.gr.jp/ikuchin/02_0225.html
  ▼離農したことで詮索されることも多いそうです。

 ◎捨てられていた子犬たちの成長記録「寝ている時は天使のよう」
  http://www.webnews.gr.jp/koinu/020225.html
  ▼やんちゃの盛りなのでしょうか。それにしても、かわいい。

 ◎にこにこ万福堂webnews店「ぶら〜り午後から紋別(1)」
  http://www.webnews.gr.jp/osp/02_0223osp.html
  ▼ひさしぶりに登場したオシピーの万福堂です。どうして“webnews店”か
   というと、実は、こことは別に本店があるのです。

 ◎樺さんの学問のすすめ「世界史・アッシリア帝国」
  http://www.webnews.gr.jp/yokoyama/020221_sks_asshiri.html
  ▼こちらも、おひさしぶりの樺さんです。慶應義塾大学の塾生としてのレ
   ポートを掲載しています。

 ◎サロマのデジカメスケッチ「佐呂間町獅子舞保存会」
  http://www.webnews.gr.jp/today/saroma/02_0226_1saroma.html
  ▼佐呂間町の小林満雄さんからの投稿です。正月におこなわれた獅子舞の
   模様を送ってくれました。

 ◎遠軽地域のデジカメスケッチ「湧別原野100キロクロカン大会」
  http://www.webnews.gr.jp/today/engaru/02_0225_1.html
  ▼恒例になった100クロスカントリースキー大会をピカチュが取材して
   くれました。

 ◎サロマのデジカメスケッチ「第3回かまくら雪まつり」
  http://www.webnews.gr.jp/today/saroma/02_0223_3saroma.html
  ▼サロマのなおきさんが、かまくら雪まつりの模様を取材してくれました。

 ◎今日の北見「嵐の後」
  http://www.webnews.gr.jp/today/kitami/02_0220_1kitami.html
  ▼大荒れの天候で丸一日自宅に閉じ込められましたが、幹線道路の除雪は
   一晩中おこなわれていました。

 ◎今日の興部「今日の流氷の様子【興部編】」
  http://www.ohotuku26.or.jp/o.rakuno/okoppe/today/
  ▼キャップ取材の興部の流氷です。青い海と白い流氷のコントラストが印
   象的です。

 ◎今日の興部「【番外編】 しもかわアイスキャンドルパーク」
  http://www.ohotuku26.or.jp/o.rakuno/okoppe/today/
  ▼BTさんの取材です。下川町のこのアイスキャンドルはろうそく代が一日
   に九千円かかるそうです。

               ・・・・・・

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   ┏━┫      ◆ おちゃメル 第15号 ◆      ┣━┓
 ┏━┫ ┗┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┛ ┣━┓
 ┃ ┗┳━┛      webnews 企画室      ┗━┳┛ ┃
 ┗━━┛                           ┗━━┛
   も〜〜〜〜〜っ、つまんな−−い。ヤッコとタラコのメルマガにゼッ
   タイ負けてるわ。なんとかしてよーオカジマン・・・って、顔色悪い
   わよ、ど〜〜〜〜〜〜〜しちゃったの???
   さ、今月のおちゃメルは「携帯電話」ネタ。あなたにもいろいろあっ
   たでしょ。携帯電話に携帯メール。

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                携帯電話
………………………………………………………………………………………………
 携帯電話を持った友達が、うれしそうに私にメールを送ると言い出した。
 でも、ちっとも届かない。そのうち、「あなたのアドレスが違うのよ!」と
 文句を言って怒り出し打ち直そうとがんばっていたが、直し方がわからない
 らしい。そのうち、「私のアドレスを入れていないから届かない」などど、
 訳のわからないことを言い出し、さらに、「どこに送ればメールが届くかわ
 からない」とさらにわからないことを言い出した。こいつは、一生メールな
 ど送れないだろうな。(おハマ)

………………………………………………………………………………………………
                着信メロ
………………………………………………………………………………………………
 携帯電話を買ったのは、2000年の10月。
 すでにコミュニケーションの主流が携帯電話になってからの購入。遅すぎた
 せいか、あまり着信メロディーも鳴らない。
 したがって、あまり面白いネタもない。
 もともとあのケータイのノリの軽さが嫌で嫌で、意地でも買いたくなかった。
 しかし、ひそかに着信メロディ、いわゆる着メロには憧れていた。自分の好
 きな音楽を設定して、人前で鳴らす。これって一種の自己表現ですよね。
 で、現在の私の着メロといえば・・・。鳴ったとたん、絶対ウケてしまうん
 だよね、なぜか。いい歌なんだけどなぁ。「素直で口紅も付けないまま」の、
 女の子の純情さが、こんな世の中では失笑をかってしまうのか?それとも、
 俺のキャラクターにあってないだけか?

 さてここで問題。「私」の着メロは、何という曲でしょう?
 分かった人は、編集長の部屋に書き込もう。 (@つべつ編集長・オオヤネ)
 http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi

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                携帯電話
………………………………………………………………………………………………
 携帯電話を買い、友達にも電話番号を教え、早くかかってこないかとわくわ
 くしていたある日。とうとうかかってきた!
 出ると、「ドラえもんですか?」「?????」
 次の日、またかかってきた。「じゃじゃ丸さんですか?」「?????」
 次の日、さらにかかってきた。「のびたさんいますか?」「?????」
 前の電話番号の人はいったい何者だったのだろうか。

 続き。

 さらに毎日3,4回そのような電話がかかってきた。「どらえもん?どらえ
 もん?」その質問には「僕、のびたです」と答えて切ることにした。さらに、
 「じゃじゃまる?じゃじゃまる?」という質問には「ぼく、ピッコロだよ」
 といって切ることに。
 たまに本当にテレビでドラえもんをやっている時間にかかってきて、テレビ
 の音を聞かせてあげることも。すると、ずっと切らずに聞いてくれる。かけ
 てくる彼らっていい人?悪い人?  (と)

………………………………………………………………………………………………
                携帯電話
………………………………………………………………………………………………
 実家の母が始めて携帯を持ちました。でも、使い方がわからず、着信音を小
 さくする方法も知りません。かかってくるとうるさいからと、誰にも携帯番
 号を教えていません。母のかばんには、壊れたかのように静かな携帯が入っ
 たっきりです。
 実家の父もまた携帯を持ちました。しかし、父は耳が遠く、携帯がなってい
 ても気がつきません。家に戻ると、いつも母に怒鳴られているらしく、本人
 は当惑しています。 (娘)

………………………………………………………………………………………………
                携帯電話
………………………………………………………………………………………………
 ある日、突然東北なまりのおっちゃんから携帯に電話が来た。

 「おい、おらに電話したべ、だれだおめえ・・」と。
 「いえ、してませんが」というと、
 「いや、したべ、おらの電話にちゃんと番号でるで、わがるんだ、
  だれだおめえ・・」
 「いえ、してませんが」
 「いや、うそいっちゃいげね、番号わかっちょるで、だれだおめえ、、」
 「そうですか、でもなあ、してないけど・・・
  もしかしてポケットに入っていたとき、間違ってボタンがおささって、
  かけてしまったのかも、ごめんなさい」
 「いや、ちゃんとしたべ、番号でるで、わがるど、だれだおめえ、、、」
 おめえこそ、だれだおめえ、、、!!!         (とも)

………………………………………………………………………………………………
                携帯電話
………………………………………………………………………………………………
 いつだったか、自宅で友達を呼んで酒盛りをしていたとき、真夜中に携帯を
 どういうわけか取り出し、高校のときの友達にメールを送っていた。しかし、
 私はへべれけに酔っ払っていて文章にならない。「けにはもわなぎらけお」
 そのような文章を入れ、送ってしまい、友達はびっくりして真夜中だという
 のに、携帯に電話をかけてくれた。すると、電話に出た私はへろへろ声で訳
 のわからぬことをしゃべっているので怒って切ってしまったらしい。
 まったく記憶のない私は次の日、訳のわからぬメールと友達からの着信暦を
 見て、しばらく悩んでいた。            (酒好きオンナ)

………………………………………………………………………………………………
                携帯電話
………………………………………………………………………………………………
 持ち歩いている時は、ちっともかかってこないくせに、たまたま家に忘れて
 きた日に限って大事な電話がかかってくる。
 それが私の携帯電話。
 けっっ。                         (千織)

………………………………………………………………………………………………
               携帯メール
………………………………………………………………………………………………
 先日仕事で上京したついでに娘に会おうかと新幹線の中から「おはよ〜♪
 2時くらいにどう?」と明るく携帯メール、送信してから気がついた!!
 全然違う人にメールしちゃったよ!!
 あわてて「キャー 間違えた!ごめんなさい!彼女に会おうと思ったの」っ
 てメール、送信してから「なんのこっちゃ」と自分でもわけのわかんないメ
 ールにあせって更に「彼女って娘です」
 早朝から立て続けに来るメールに面食らったらしいその方からの返信「メー
 ルが一通くるごとに謎が解き明かされていきました」
                              (ようこ)

………………………………………………………………………………………………
                携帯電話
………………………………………………………………………………………………
 電話をかけられることが大大大嫌いなオンナの一大決心。
 今年は、携帯を持つ!

 ◎1月28日(月)
  フェリー欠航で帰れなくなった函館・ドコモショップにて

 「はい、ファミリー割引ですね。ささ、こちらへ。ささ、だんなさまの携帯
 番号とご住所をお願いいたします!……えっ、青森ですか…そうですか〜…
 別会社になりますので地元でなさったほうが…いや確認に1週間ぐらいかかっ
 てしまうんですよ、あは、いや、そんな、せっかく声かけてくださったのに、
 あは、いや(まだまだつづく)」

 1週間待つのはバカくさいので、やめた。

 ◎2月17日(日)
  温泉会合の帰りの八戸・ドコモショップにて
  今度は青森県内だから、文句はあるまい!ふん!

 「いや〜今混んでまして…1時間ぐらいはお待たせするかと」

 時間がないから、やめた。

 ◎2月24日(日)
  飲み会のためやむなく宿泊したむつ・ドコモショップにて
  朝イチなんだから、混んでねーだろ!ちくしょーめ!

 「ファミリー割引ですね。だんなさま、身分を証明する免許証とかお持ちで
 すか?あれ?お持ちじゃない?他にはなにか……(今度はお前かーーーっ!
 だんなに向かって拳を握る私を見て、急に怯えるドコモおねいさん)あっ、
 わかりましたっ!だんなさまご住所はっ!(手続き進む)」

 世の中、やっぱり気迫だぜ!しかし、まだ一度も使ってねーぞ携帯。

                        (ヤッコだってば!)

………………………………………………………………………………………………
                携帯電話
………………………………………………………………………………………………
 ●用事があって夫の携帯に電話をした。すると、近くの本の下からなにやら
  悲しい音色が流れてきた。見ると夫の携帯で、私からかかってくる着信音
  だけは、「運命」という腹の立つ曲だった。

 ●夫の携帯電話は1年に何度も替わる。その原因は、私がよく夫の携帯を洗
  濯機に入れてしまい、きれいに文字も消えるほど洗濯をしてしまうせいだ。

 ●今の携帯電話を使って1年ぐらいになるのに、まだ使い方が良くわからな
  いでいる私は、パソコンから夫が送ってくれた息子の馬鹿な顔の写真をス
  クリーンセーバーにしてしまい、ずっと、1年間息子がとても馬鹿に思え
  て仕方ない。                     (なにさ)

………………………………………………………………………………………………
                携帯メール
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 ★ウィークリーおこっぺ★には読者の皆さんから投稿をいただくコーナー
 「携帯メールでこんにちは」があります。普段パソコンを開く機会が少ない、
 あるいはダンナが持ってるノートPCが帰ってこなけりゃ使えないなど家に
 いらっしゃる奥様にはなかなかメールでの投稿が難しいと思いまして携帯電
 話からのメール投稿を狙ってコーナーを立ち上げたのです。

 しかし、これが無いんですね。コーナー開始からこれまでの投稿は4通。
 PCメールも携帯メールも結局は投稿しようという「気持ち」の問題なのか
 な??あまりの投稿の少なさに意地でもコーナーを続けていこうと思ってま
 す。週刊webnews をご覧の読者の皆さんもぜひ投稿してくださいね。
 お待ち申しております。

 投稿先 mailto:weekly@ohotuku26.or.jp
                     (Weekly Okoppe GMマイク)

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                携帯電話
………………………………………………………………………………………………
 朝早く電話が鳴り出ると間違い電話でした。
 「はいはい」と電話を切ると10分後にまた電話が鳴り、番号を見るとさっ
 きの人。「また、間違えですか?」というと、「いえ、あなたとお話したい
 んですが」と。暇だったので30分話しに付き合ってあげたら、何度もかか
 ってくるようになってしまいました。間違い電話の相手には「お話できませ
 ん」と答えることを今日学んだ私です。 (ヒミツ)

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             今でも謎のあのメール
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 携帯がピロロンと鳴ってメールが入るとうれしいものよね。「元気?」なん
 て一言でもうれしい!「元気元気、あなたは?」と返信したくなっちゃうけ
 ど、相手に覚えがない場合はちょっと不思議な気持ち。「お間違えでは?」
 と打っても反応なし。で、また「昨日はありがとう。」なんて来たりして。
 
 内容も段々エスカレートして、「何か怒ってた?気になるよ。」などという
 メッセージが送られるようになると放ってもおけなくて、「相手が違ってい
 ませんか?」と打つ。そんな繰り返しがしばらく続き、とうとう「みゆき、
 明日も会える?」とまで来ると気の毒になる。

 何がきっかけで気付いてくれたのかはわからないけど、「あれ?違います?」
 と一言来てあの間違いメールは終了したけれど、あの間、あのふたりの関係は
 果たして大丈夫だったのだろうか。そして、どうしてあんな間違いメールが
 わたしの携帯アドレスに入り続けたのか、それは今でも謎のお話、不思議ふ
 しぎの物語り。(メリー)

………………………………………………………………………………………………
            ぐちぐちおもしろメール
………………………………………………………………………………………………
 友人Kの奥さんは大変にビジンだが、これまた人一倍の天然ボケ。時々その
 様子や愚痴がおらっちの携帯にメールで送られる。おもしろいよ、見てみる?

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・目は開いているけど何も見てない、耳もあるけど何も聞いてない、口だ・
 ・け勝手に動いている、それがうちの奥さん。            ・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・地球の回転の軸はうちの奥さんの頭の真上を通っている、きっと。  ・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                              (オサム)

………………………………………………………………………………………………
             携帯よりも会うが良し
………………………………………………………………………………………………
 昨年、歩いて日本一周をしていた“ごりさん”のことはwebnewsでも取り上げ
 られてご存知の方も多いでしょうが、オホーツク応援団として、オホーツク
 通過後も携帯メールで連絡を取り、おっかけを続けました。北海道を去るこ
 と4ヵ月、いよいよゴールの九州到着の日が訪れました。「うめこさん、やっ
 と 開聞岳に着きました。」喜びのメールを北海道に向けて携帯片手にピッ
 ピと打つ、その目の前に現れたのはそのメールの相手、当の本人!しばらく
 は口をあんぐり開けて信じられない面持ちでした。ああ、おもしろかった!
 携帯メールもいいけれど、お会いできるのが一番。みなさん、またお会いし
 ましょう。(うめこ)

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                携帯電話
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 メールを携帯電話に転送する「メール・オン・サービス」ってご存知でしょ
 うか?PCメールを受信するとサーバーが携帯電話にも転送してくれるとい
 うなんとも有り難い優れた機能なんです。

 最近新しい携帯電話に替え携帯メールアカウントも変ったのですが、この転
 送サービスを変更するのを忘れていたために皆さんには大変ご迷惑をお掛け
 してしまいました。私あてにメールを送るとPC上は問題なく送信できるの
 ですが送信者には携帯電話への転送不許可が出てエラーメッセージが送信さ
 れていたのです。「携帯のメール転送変更してね」というメールを何度もい
 ただいていたのですが「古いのは廃止したから関係ないね!」と私は思って
 いたものですから、私宛の連絡事項が多いメルマガのスタッフからは文句を
 言われ、特にPC初心者が多いウチの奥さんのお友達あたりは「○○さんか
 らウィルスメールを送られた」などと大騒ぎしておりました。(デリバリー
 サービスが英文だったため)

 携帯を替えると「いろいろと問題があるものだなー」と、つくづく思うきょ
 うこの頃です。

                      (Weely Okoppe GMマイク)

………………………………………………………………………………………………
                携帯電話
………………………………………………………………………………………………
 私の携帯電話は今ので3台目です。
 先の2台は、共に水没して使用不能になったためです。
 1台目は、台風の時カッパのポケットに入れていた時、突然バイブレータの
 ように振動し出した、取り出してみるとポケットの中で水浸しであった。
 2台目は、サロマ湖であの自転車野郎の挑戦にスノーモービルで同行した時
 に、用事ができ携帯に手をだしたが、その時はもうもぬけのからでした、雪
 の中ではいくら探しても見つからない、きっと今頃魚の玩具になっているこ
 とでしょう。
                             (ダブルH)

                 ▼▼▼
                  ・

………………………………………………………………………………………………
             webnews緊急連絡用サイト
………………………………………………………………………………………………
 webnewsでは、インターネット経路の回線不調および、NHKの突然の取材下見
 でサーバが驚いたりしたときの備えとして緊急連絡サイトを設置しておりま
 す。そういえば、あのヒラサはどうした!?と、ほかのみんなもやっぱりそ
 う思っていたのかというお互いの確認になります。
 緊急用サイトのアドレスをあなたのブックマークに加えておいてください。

 ◎webnews緊急用お知らせサイトはこちら
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/index.html
 ◎webnews緊急時掲示板はこちら
  http://www81.tcup.com/8137/webnews.html
 ◎携帯からも緊急時掲示板にアクセスできます
  http://www81.tcup.com/cgi-localbin/8137/webnews.cgi?m=i
 ◎緊急時の連絡メールは
  mailto:webnews@themis.ocn.ne.jp

………………………………………………………………………………………………
        週刊webnews、次回以降の特集と募集テーマ
………………………………………………………………………………………………
 週刊webnews、次回以降の予定です。テーマに沿って原稿を書いていただけ
 れば、あなたもメルマガデビューです。1行は全角で34文字、本文5〜
 10行程度で書いていただければ、ほど良いと思います。詳しくお知りにな
 りたい方はメールでお問い合わせください。 mailto:oka@webnews.gr.jp

 ●3月6日配信号 :オホーツクのイベント紹介
           テーマは「春の足音」
           【原稿締切】3月4日(月)午後10時

 ●3月13日配信号:アクセスランキング
           テーマは「未定」
           【原稿締切】3月11日(月)午後10時

 ●3月20日配信号:メルマガ編集室に紙面を開放
           「ウィークリーおこっぺ」の予定

 ●3月27日配信号:おちゃメル
           おちゃらけた内容で原稿を作ってください。
           テーマは「メールマガジン」
           【原稿締切】3月25日(月)午後10時

 ◎記事の投稿フォームを用意しました。お気軽にお寄せください。
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/tokou.html
 ◎メールでいただける場合はこちらまで。
  mailto:oka@webnews.gr.jp

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 《編集後記》

 ▼メールマガジンの編集風景を初めて見ました!すごい盛り上がってて、ビ
  ックリです。これはいつかテレビを超えるメディアになるかも!
                          (NH系の長野K吾)

 ▼この熱さはなんなんだ。部屋に一歩足を踏み入れた瞬間に今までに感じた
  ことのないくらいの不思議な熱気を感じた。スタジオであびる美人ライト
  よりもあつい。編集者の魅力にふれて、これからはより楽しみに読んでい
  きたいと思います。               (NH刑のスタッフ)
 
 ▼編集作業の見学に来られたN○Kのお二人に、週刊webnewsのお決まりと
  なっている“感想”を編集後記に書いていただきました。NH○のディレ
  クター・長○圭吾さんと、アナウンススタッフの○屋志保さん、どうも
  ありがとうございました。○HKの・・・・、しつこいって?(オ)

 ◎メールマガジンをお読みになった感想は編集長の掲示板へ
  http://www.webnews.gr.jp/CgiBin/light-tomy.cgi
 ◎ご意見・ご感想をメールでいただく場合はこちら
  mailto:oka@webnews.gr.jp
 ◎記事の投稿フォームを用意しました。
  http://www.mediaservice-jp.com/webnews/tokou.html

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【週刊webnews】2002.2.27(毎週水曜日発行)vol.0109
 マガジンID:0000023233
   発行元:日刊Web新聞「webnews」 http://www.webnews.gr.jp/
 発行責任者:岡島隆広 mailto:oka@webnews.gr.jp
   監 修:ダブルH mailto:hoshiba@muratasystem.or.jp
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